ペットとお出かけ・車中泊編

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キャンピングカーならこんな景色も

かわいい家族と旅行に行くとき、いろいろと頭を悩ませますよね。
移動の時に、電車で移動だと、ずっとゲージ閉じ込めて移動するのもかわいそうだし、目的地についてからは、温泉の食事も楽しみだけど、一人ぼっち、旅館の部屋の中でゲージに入っててもらうのもかわいそうだし、かといって、家族の誰かを子守のために一人残すのも申し訳ないし・・・・・
部屋食にしてもらったら、想像を絶するほどの大パニックになるだろうし・・・・・(※弊社の場合です)

そこでなんですが、いっそのこと「キャンピングカー」で旅に出るなんてどうでしょう?

キャンピングカーで旅にでるというフレーズに、すでにワクワク感が最高潮に達してきますよね。
男性諸兄にとっては、昔々に記憶のかなたに忘れてきた、近所の空き地につくった秘密基地の如く、血沸き、肉躍るフレーズだと思いませんか?

でも現実には普段使いのことを考えると、「キャンピングカー」はちょっと・・・・とか、そもそも、車が我が家には必要ないから・・・・とか、急に夢から現実へと醒めるところもあり、中々購入に踏み切れないと思いますが、そんな時に便利なのが「レンタルキャンピングカー」です。

「えっ!キャンピングカーのレンタカーなんてあるの?」と思われるかもしれませんが、GOOGLE先生に聞いてみると、意外なほどたくさん出てきます。
ただし、私たちが求めているのは、普通のレンタルキャンピングカーではないんです。
私たちの大事な家族である、ペットと乗れるレンタルキャンピングカーって、やはりそれほど多くないのが現状です。
当然、ペットを乗車させると、匂いであったり、汚れであったりと、より多くの不特定多数の方に利用してもらうには、制約が出てきますから、仕方のないことだと思います。
そこで、ペットとお出かけできるレンタルキャンピングカーを探してみたので、ご紹介したいと思います。

その前にまず、キャンピングカーの基本的な種類から紹介させてもらいます。

 キャンピングカー主な種類は大きく分けるとこの2種類

nicosoluさんによるイラストACからのイラスト

 1.キャブコン

キャブコンというのは、キャブコンバージョンの略称で、トラックやワゴン車の荷台部分をそっくり架装し積み替えているキャンピングカーのことです。
キャンピングカーといわれて、一番に思いつくスタイルではないでしょうか。
居住部分をそっくり作り直しているので、室内レイアウトなどの自由度が高く、乗車定員、就寝定員も比較的大きめにとれる車種になります

nicosoluさんによるイラストACからのイラスト

 2. バンコン

バンコンというのは、バンコンバージョンの略称で、ワゴン車やバスの車内を改造しキャンピングカーにしているもので、外装は、ほぼ素の車と変わりがないため、街中を走行していても普通の車に見え、必要な時にキャンピングカーとして使用できるため、人気のタイプです。
取り回しも通常の車両と同様に扱えるので、ハイエース等のバンコンタイプはでしたら、運転の苦手な方も比較的、挑戦しやすいのではないでしょうか。

もっとたくさんの種類がありそうですが、大小様々な車両を、このキャブコン・バンコンに改造したものがいわゆる「キャンピングカー」です。

最近はやりの軽キャンと呼ばれるものも、ベースの車両こそ軽自動車ですが、もちろんこの2種類のキャンピングカーがあります。

 キャンピングカーの装備は?

そもそもキャンピングカーとして登録するためには、絶対に必要な装備があります。
日本には車検という制度があるので、その基準に則った車しか道路を走ることができません。その車検という制度のなかで、キャンピングカーという種別が確立されていて、安全に走行して寝泊まりるために絶対に必要な装備というものが、決められています。

 1. 就寝スペース

これがなければただの車です。
使う側も車の中でゆっくりと体を伸ばして眠れることを求めていますから、当たり前の装備ですが、完全に平らにならなくてはいけないとか、寝返りのためにベットの上に何センチ以上の空間が必要とか、寸法と構造にはかなり細かな決まりごとがあります。

 2. 要件をみたす水道設備及び炊事設備

水道設備(水のタンク・蛇口・シンク)や炊事設備(カセットコンロ)はキャンピングカーとして必ず設置しなければいけない設備です。
水道設備については、10L以上の貯蔵できる、給・排水のタンクがそれぞれ必要となっています。さらに、洗面台のシンクに水を引き上げ利用するための蛇口と水吸い上げ用ポンプが必要です。さらに、その周辺の空間寸法など、こちらも細かい決まりごとがあります。
また、炊事設備としてカセットコンロなどを設置する際も同様に細かい決まりごとがあります。

以上のような設備を満たして、8ナンバーのキャンピングカーとして登録できるようになります。

 

次ページは車中泊時の注意点を書き留めます。

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